Bulletで大井埠頭へ
ホイール交換だけで他の調整は必要なしだった、助かった。
一つ失敗したのはチューブのバルブ長
ネットで調べたら50mmリムだと60mmでギリギリという記事が目立ったので、ならばと80mmにしたが、これが長すぎで4cmくらい出ている。60mmで十分だった。面倒なので80mmで行くことにした。
途中でスピード、ケイデンスがずっとゼロなのに気付く、磁石忘れ、一旦戻り予備はないのでc24から移動、アルアルわかっていたのにものぐさ人には防げない。
ラチェット音がc24と比較して結構な大きさ
脚を休めるとジャー
歩行者に注意喚起するするのに使えるくらいだ
ラチェット音については一つ困ったことがある。
帰路はモチベーションが落ちてチンタラ走り時間がかかってしまうので、前方に自転車を見つけると離れて付いて勝手に引っ張ってもらう事が多い。c24なら信号待ちでも静かに近づけるのでバレない。しかしこのラチェット音だと間違いなくバレる。〇〇まで一緒に走らせて下さいと声かけられればいいんだけど、難しい。
c24との違いはラチェット音の大きさ、見た目の迫力くらい
タイヤが同じせいかな、他の違いは感じなかった。実際に7周50kmの平均速度も差がない。チョットだけ速かったのは新調による効果だと思う。
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