複数アカウントから段原さんを心配するツイートが上がっている。

現場も配信も見ていないが

Choice&Chance（新加入の井上さんがボイスパーカッションを披露している目玉曲）で

高木さん（脱退）の高音ロングトーンパートを担ったがロングトーンが出せずフェイク気味に避けたとの事。

高木さんは過去に「段原さんには私のように声を潰すことなく成長してもらたい」旨の発言をしている。

まさにその通りで、地声の上限を1音上げるだけでも時間はかかるはずだ。ボイトレで成果が出てからでも遅くない。

抜群の歌声を潰してからでは遅いし、本人に無理するなといっても歌い手のプライドとして頑張り過ぎてしまうのは目に見えている。

そのうちに何事もなくこなしてしまうのかも知れないが、心配でしょうがない。