婚姻前氏俗称制度を民法改正して作る、らしい
「婚姻前氏俗称制度を民法改正して作る」
これに対して、速攻で反論があった。
「嘘つくな、住民票、免許証、パスポートを始めとする公的な身分証は旧姓併記可能で、必要があれば申請可能だ」
言われてる通り、こちらが知らないと思って欺いてるとしか思えないのだが、実際自分も知らなかったので鵜呑みにするところだった。
以前も似たような欺きがあったことを思い出す。「G7ではLGBT法が既に法制化されている」というやつで、デマだった事は周知だ。
何故、こんな嘘までついてこの法案を通そうとするのか?今の仕組みで旧姓併記は可能だし何も不都合はない。必要性が見当たらないのだ。
巷間言われるように「戸籍制度」を無くしたい勢力があるのかもしれない。LGBT法といい国柄を根本から変えたいと考えているのかな。そうだとしても何故なのかがわからない。
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