piyocuteのブログ

自転車と投資とアイドルと猫

九州電力で一部実質無料化(オール電化限定)

電力を蓄電もできず余っているようだ。

バランスを欠けばブラックアウトの可能性大となるから苦肉の策なのだろう。

ただ、そんな状況でも毎月1,000円以上年間12,000円以上(個人的な金額だが)徴収されてる再エネ賦課金を無くす事は話題にも上がらない。

2022年度2兆7,000億円まで膨張し続けていて、これだけで消費税1%(消費税1%=2兆円)を優に超える。ちなみに2023年度の見込みは3兆6,353億円だ。1年1兆円増加、どこまで行くんだろ。いかれた国策としか言いようがない。