組み上がり
所有する最小重量のパーツで組み上げ
今回はケーブル内装ハンドルで苦労した。
ワイヤーカット発生による無駄な出費もあった。
それでも概ね順調だったと思う。
完成車のカタログ値式(保安部品あり、ペダルとサイコン無し)で6kg中盤、込みで6.8kg台なので満足している。
通勤仕様にすると1.6kg増(ホイール+600g、タイヤ+200g、チューブ+60g、携帯部品+800g)となり約8.5kgに変身する。
所有する最小重量のパーツで組み上げ
今回はケーブル内装ハンドルで苦労した。
ワイヤーカット発生による無駄な出費もあった。
それでも概ね順調だったと思う。
完成車のカタログ値式(保安部品あり、ペダルとサイコン無し)で6kg中盤、込みで6.8kg台なので満足している。
通勤仕様にすると1.6kg増(ホイール+600g、タイヤ+200g、チューブ+60g、携帯部品+800g)となり約8.5kgに変身する。
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